次回の東京六本木、元麻布スタジオでのレッスンは
12月5日(金)~7日(日)
に開催します。
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また、クラニオセイクラルは施術の方法を学びたい人のために、手の使い方のトレーニングもおこないます。マイナス0.1mgタッチという極超軽量のハンドコンタクトで触れるテクニックです。指先を水面に触れると、表面張力で3ミリ程度なら水面が指に張りついて持ち上がりますが、そんな感じです。

こうした手の触れ方で脊髄液の動き(CRI)をとらえてリスニングをすると、頭蓋骨は内部からオーガニックな反応が現れて、気持ちよくユルみ始めるんです。頭蓋骨の膨張と収縮のリズミックな動きが変化して、最終的に静止状態に落ち着きます。このとき脳波にはガンマ波が現れて、脊髄液が多量分泌、脳のデトックスが起こります。クライアントはウルトラ・リラックスを体験しますよ。体の神秘を楽しみましょう。

人はそれぞれいろんな症状・問題を抱えていますが、体の深部筋肉が固まって動きがギクシャクする場合は、リラックス系のワークの後、ヨガで体内の各部を圧縮させる方法をお勧めします。
深部筋肉の固まりは血行も低下して、ほとんど麻痺状態にあります。だから意識的にユルませようとしても実質的にいって無理なんです。そこで逆に意識的に動かせる筋肉を圧縮して、固まった部位にリンパ液や血液、そしてプラーナを寄せ集めて浸透させるんです。すると柔らかくなって初めて固まりから解き放つことが可能になります。
例えば手のしびれとかの原因は頸部筋肉の硬直で神経が異常反応しているからで、そういう場合には頸部筋肉を圧縮して体液とプラーナを浸透すると治ります。乾燥肉のビーフジャーキーを柔らかくするような感じですかね・・・
ただしやみくもに力を入れて圧縮すれば良いわけではなく、やっぱりちゃんとした順番があるわけです。このやり方をマスターするとセンターが整って歪みを修正、側弯症の緩和にも効果があるくらいなんです。
やはり本当に大切なのは施術よりも、自分でセルフケアを可能にする「意識と体を結びつけるレッスン」なんですよね!

