9月19日(金)~21日(日)に六本木の元麻布スタジオでクラニオセイクラルの施術、アレクサンダーテクニークのレッスンを開催します。
2023年まで東京の門前仲町スタジオでレッスンをおこなっていましたが、諸事情により生まれの地である札幌市に移転になりました。
それ以降、東京には元麻布スタジオに訪れて1か月に一回、定期的に施術とレッスンをおこなっています。今回でちょうど2年が過ぎるところです。
東京レッスンの内容はクラニオセイクラルとアレクサンダーテクニークがメインですが、ここで初めて来る人のために、それぞれのワークについて簡単に説明しておきましょう。
【クラニオセイクラル=頭蓋仙骨療法】
100年前にオステオパシー(背骨の整体)で頭蓋骨の研究が始まりました。当時は大人の頭蓋骨は動かないというのが一般的な解釈でしたが、WG・サザランド氏の研究で、わずかながら可動することが判明しました。

長年の研究で、頭蓋骨と骨盤仙骨が原動力となる中心システムがあり、それが体の各部にも同調した動きがある。ところが事故や強いストレスが生じると、そうした動きのバランスが崩れて心身に不調和をもたらす。それをマイナス0.1mgタッチという、極軽量の柔らかい施術でニュートラルに回復するものです。

東京レッスンではそうした施術をメインでおこないますが、施術方法に興味のある人は、誰でも簡単にできる基本テクニックを学ぶこともできます。2名参加だと、お互い練習できるので理解が深まりますよ。
【アレクサンダーテクニーク】
FM・アレクサンダー氏が編み出した、体のセンターバランスのコントロール法です。元は発声と呼吸法として作られましたが、むしろ即効的に現れる姿勢と動作の改善に注目されました。

攻略ポイントは第1頸椎のトップジョイントですが、ここは延髄がある部位で、クラニオ内部へのオーガニックな作用が決め手となります。やり方はクラニオセイクラルと同様に、軽量かつ柔らかい手と指のコンタクトで身体に働きかけます。知覚作用に変化が起こり、自分のエネルギーフィールドが拡大します。

【Bowen Technique】
上記のワーク以外にオーストラリアのトム・ボゥエン氏が編み出したボゥエン・テクニックもおこないます。

このワークもやはり柔らかい操作で身体に働きかけます。特徴はボゥエン・マップと呼ばれる魔法陣のような地図を体に指先で描きこんでいくことです。

そしてもうひとつ、身体のそれぞれのパーツに働きかけるごとに、施術者は部屋から出ていき、クライアントを数分間一人にすることです。つまり観察者がいない状態・・・この空白の時間にボゥエン・テクニックの精妙な治癒が始まるんです。まさしく魔法陣の作用と効果ともいうべき神秘の世界のわけです。果たして何が起こるのか?・・・クライアント本人だけが分かる体験です。
【YOGAと機能運動】
「日常で自分で簡単にできる何かBODYケアのようなものはないですか?」という人にはヨガのポーズや瞑想呼吸法、フェルデンクライスを応用した機能運動などのレッスンをおこないます。

ただし、個人セッション90分、時間に制限があるので、いっぺんにあれもこれもとやると、かえって薄っぺらいものになるので、あらかじめ自分の希望する内容をまとめてから来てください。
それでは参加、お待ちしています。
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【元麻布スタジオ外観】

スタジオ1階では夕方5時から《最高級食材を使ったバル》で賑わっています。また海外アーティストの展示会も開催することもよくあります。