40歳を過ぎると悲しいながら体にはどんどん老化が始まります。中でも多いのがやはり腰の背骨、腰椎ですね。ギックリ腰で直撃するのもたいてい40代からです。
でも日常でちゃんと背骨の柔軟ケアをしておけば、まだ大丈夫です。「気がついたら50歳になってしまった・・・」という人もその気にさえなれば、まだ間に合います。
それで衰えはまず背骨の伸展、反り返ることがどんどん困難になります。オフィスワークでPC画面を見続けると背中が丸まった姿勢が長期間続いて固まってしまうんですよね。
そこで背中を反らせるストレッチや運動を朝昼晩にでも取り入れていれて、日常で背骨ケアをしていれば、かなり体の状態は良好でいられます。
それどころか若返りも可能になりますよ!私も60歳になりましたが、30歳の頃よりもはるかにエネルギッシュになりました。
こういうのはやっぱり他力本願では無理で、自力の実践しか救いの道はありません。
でも別に苦行・荒行をするわけではありませんし、ハマるとドーパミンの作用で毎日、少しでも必ずやりたい体になります。もっとも普段、運動やストレッチなんかしていなくて既に背中がセメント化している人の場合、最初は痛くて悲鳴をあげると思います。
私も当時27歳のときにヨガを始めたときはそうでしたから。でもそれでもやっぱりピンとくるものがあったんです。あとは慣れるとセンメント化した筋組織もユルみ始めますから、痛みは消えて逆に壮快感に満ちてきます。
背中を反らせるストレッチはヨガではたくさんの種類のアサナがあります。最初は無理しないで、遊び半分でちょっとやってみようか・・・みたいので十分です。
1)壁を使って反り返ってみよう!
腕を上げて壁に片手をついてみる。これくらいなら普通に日常生活をしている人なら簡単にできますよね?これができないとするとすでに四十肩、五十肩なので回復するにはそうとうの長期間の根気がいります。

片手がすんなり壁につけることができるなら、両手をつけることもできますよね?このとき目線は眉間のサードアイに向けると楽に背中を反らせることができます。余裕があったらつま先立ちになってみましょう。胸部が開いてリフレッシュしますよ💖

まずはここからですね。オフィスでもこれくらいならできますよね?それともこんなことやったら、やっぱり変な人におもわれちゃうのかなぁ・・・(‘ω’)
2)足首をつかんで反り返る!
自宅に帰ったらマットの上でうつ伏せになって、足首をつかんで反り返ってみましょう。これは普段、運動やストレッチをしたことない人はかなりキツイかも ((+_+))

ある程度の痛みは最初はたいてい感じます。「痛みを感じる=生きている証拠」ですね。でも慣れると平気になります。この姿勢で左右にゴロゴロ体を転がしてみましょう。
3)ブリッジにチャレンジ!
上記のストレッチができたら次はブリッジにチャレンジしましょう。でも慎重に少しずつやってね。それこそ遊び半分の中途半端で十分です。これもやはり目線は眉間のサードアイに向ける楽に反り返ることができますよ。目線は柔軟性を引き出すのにとっても大切なんです。

さて、ブリッジが気持ちよくできるようになったら、その次は「有機的BODYロジック:脊柱の弾性をハックするBio-Mechanical Flow」ですね!
札幌スタジオでは毎週日曜日、アレクサンダーテクニークを使ったヨガの体験クラスを開催。また7月18日~20日には「クラニオセイクラル3日間初級コース」を開催します。体の有機的なメカニズムを学んで、気持ちの良い北海道の夏を過ごしましょう!
