本日は7月7日の「たなばた」です。ところが北海道では一か月遅れて8月7日が「たなばた」になります。それを東京人に言うとたいていは「アハハ、そんなバカなはずはないだろ!冗談もいいかげんにしろ!」という感じで、ウソつき呼ばわりされる目にあいます。
ちなみに札幌市の地下鉄はゴムタイヤで走る!というのもなかなか信じてくれません。スマホで画像を見せると怪訝な表情を浮かべますね・・・🤥
それで北海道のたなばたですけど、これがまたちょっと変わった風習があって、子供が「ローソクおくれ!くれないとひっかくぞ!」と歌いながら民家のドアベルを押す。ハロウィンで「お菓子をくれないとイタズラするぞ!」と脅すのに似ていますね。さすがにアメリカとは違って、それで子供を射殺したとかはありませんけど、東京の人はやっぱり不気味に感じるでしょう。
というわけで骨盤底の解放が今回のブログです。
骨盤底はゆるみ過ぎるのも問題ですが、むしろ多いのはその逆の固まり過ぎの人ですね。
骨盤底は背骨の土台ですから、歪んで固まってしまうと、腰椎がピサの斜塔みたく傾いてしまい、上半身から首と頭、そして神経系統に異常緊張をさせてしまいます。
すると体がコチコチになって苦しい状態になります。「緊張してリラックスしたくてもできないんです・・・」という人は骨盤底を疑ってみるとよいです。
それで固まった骨盤底をどうやって解き放つのか?これは個人差はあれども、たいていはすでに筋組織がセメント化して硬直してますから、それを動かすにはそれなりの痛みを覚悟しなくてはいけません。よく「無理のない範囲で1日3回・・・」とかありますけど、そんなことやってると一生改善できません。
実は骨盤底の解放は空手のお稽古でも必須だそうです。痛みを乗り越えてこそ武道の精神「押忍」がありますから、うまくできるんですよね。
だから普通の人がセメント地獄にある骨盤底をなんとか解き放ちたいと思うなら、やっぱりそれなりの痛みは耐え抜かなければダメです。「痛いからもうやめた!」などと弱音を吐かないで、なんとか切り抜けてください。(ただし体は壊さないでくださいね!)
その方法ですが、空手のお稽古だと逆正座をするそうです。これはヨガのヴィーラアサナと同じで、真向法でも基本の座り方です。やはり痛くてもちゃんと効果が認められているんです。
足を外側に出してお尻を落としていきます。このとき手でふくらはぎを外側に向けながらやると割と楽にできます。

これはいわゆる女の子座りです。だから男にとってはかなり辛い座り方です。でも痛みを耐えながらもとにかく毎日繰り返していると、セメント化した筋組織が少しずつユルみ始めて、そのうち痛みはなくなります。そして平気で座れるようになります。

それができたら上体を前に倒してみましょう。これもなかなかキツイかも・・・

次に上体を後ろに倒します。悲鳴を上げるかもしれませんが「押忍」で乗り切りましょう。背中にクッションを置くと楽にできます。慣れると痛みは消えて開放感に満たされます。

それでは一か月後の「北海道たなばた」に向けて骨盤底セメント地獄からの脱出、頑張りましょう。織姫と彦星にヨロシクです (‘◇’)ゞ
