顎関節トラブルは左右のバランスの崩れか始まります。原因は成長期に歯のかみ合わせが悪くなって、下アゴが横にズレてしまったことが原因です。

下アゴのズレ具合が強くなると、口を大きく開けようとすると「カクン」と外れたような音がして、また歯ぎしりの悪いクセが始まります。
当然、顔立ちも左右のアンバランスが目立ってきます。もっとも左右均衡であれば美顔で、不均衡ならブサイク・・・ということは決してありません。ハリウッドの人気映画スターでも左右のバランスの悪さが逆に、魅力を引き出している人もたくさんいますからね。
ただし顎関節の左右バランスを正すと顔立ちが整うというのは間違いありません。それで世の中で顔が左右完全対象、究極の黄金比率の人は誰でしょう?
それは古代エジプトの王様のラムセス二世です。本物は果たしてどうだったかは知る由もありませんが、実存する石造はすべて完全に左右対称に作られているんです😮

ここで、顎関節を直すと言っても、まあそこまで完全対称はちょっと無理だとは思いますが、それでもかなり整いますよ。それに顔の緊張がなくなりますから、表情が柔らかくなるんです。
それだけではありません。首スジの緊張も解消して背骨のすっきりと自然なカーブで伸びるようになります。マインドも安らいでリラックスしますよ。
顎関節トラブルの持ち主の人は、さっそく修正に取り掛かりましょう。美容整形に行って手術とかは一切、必要ありません。今からこの場で始めることができるんです。必要な道具は割り箸くらいなものですが、なくても構いません。
それでは修正と矯正のレッスンの開始です!
やり方は発声法の「オープン・スロート」のしくみを応用します。これってひょっとするとアレクサンダーテクニークの創始者であるFM・アレクサンダー氏もやっていたのではないかと思う今日このごろの私です。
口を開けて割り箸を奥歯に置いてください。割り箸が近くになければ自分の人差し指を代用します。

そして奥歯で人差し指を強く噛み締める・・・いいえ、違います!噛み締めと正反対のこじ開けをするんです!強い力をこめて上の奥歯と下の奥歯のスペースを開くようにすると顎関節は下方に引っ張られて左右のバランス矯正ができるんです😀
首スジの筋肉に強い力がかかりますね。理解したら割り箸も人差し指も必要ありません。口から出してください。そして奥歯間のスペースを広げるようにこじ開けを繰り返すんです。
まったく簡単、難しいことは一切なしです。ただし一度やればOKというわけではありません。そうはいかない・・・そりゃそのはずです。何年間もかかって歪んだ顎関節ですから、正しく整えるのにもそれなりの時間は必要なのは当然です。
「じゃあ、どれくらいの期間がかかるの?」というわけですが、答えはまず1週間、とにかく何度も繰り返してください。すると力の込め方や下アゴの位置など、だんだん要領が分かってきて、コントロールが上達してきます。
その時点で、すでに顔立ちはかなりスッキリして、悪いクセの歯ぎしりも解消していることでしょう。この修正&矯正法を繰り返しおこなえば1カ月後、2カ月後と背骨も自然なS字カーブになって健康度はどんどん高まりますよ。
これと併用してアレクサンダーテクニーク、クラニオセイクラル、ヨガと機能運動を行って効果を楽しく最大限引き出しましょう !(^^)!
