先日のレッスンで東京に到着したと思ったら、JRの山手線が停電トラブルで動かない・・・そのため街中の交通網が大渋滞ですごいことになっていました。私も羽田空港から電車にはすんなり乗れたものの、なかなか発進せず乗客の数もみるみる増えて、ついに身動きがとれなくなりました。
こんな時にはスマホいじるのもたまには止めて『逆行瞑想』をやりましょう!
これは今の自分の行動を頭の中でリバースして、どんどん過去に逆行するものです。10秒前の自分、5分前、30分前・・・頭の中のスクリーンに自分のしていた事を時間軸に沿って映し出してみるんです。
ルールはいきなり10年前に戻るのはダメ。今この瞬間から時間を連続的に過去にさかのぼってください。ワープすると記憶の流れが断裂するのでNGです。思い出にふけて自画自賛するのとは違うんです。
どこまで逆行することができましたか?1時間前?それとも昨晩まで? やってみると分かりますが記憶能力とイメージ力が猛烈にアップします。
一般概念では時間は「過去⇒現在⇒未来」に流れると考えますが、チベット密教のカーラチャクラの瞑想では時間を反転して「未来⇒現在⇒過去」に進むことを教えます。

つまり未来の自分の姿を時間軸上にリアルに思い浮かべれば、やがて現在の自分にやってくる。そして過去に遡れば身体は老化を免れて若返り効果を現すというわけです。これは単なるポジティブ思考だけではなくて、間違いなく強力な脳トレになります。
ところが、わざわざ自分を泥沼化するイメージにしたがる困った人がいる・・・いい加減に目を覚ましましょう!ヨガの教えの最良のものは「自分を良くすること」です 。悪くするのは最大の罪なんです!
逆行瞑想をやると頭の時間軸が修正して整理整頓、今この瞬間の自分に目覚めますよ! やがて自分はどこから来たのか、前世の記憶を思い出すかもしれませんね。先日の共通一次試験にはタイムマシンの問題が出たとかで、そういう話ももはや冗談では済まなくなってきました。それくらいの概念が理解できないと今後の社会では通用しないということです (‘ω’)
それで時間といえば「Time」です・・・何を言いたいのかというと、東京の有楽町のプラネタリウムで、ピンク・フロイドの「狂気」を上映している。

かの有名曲「Time」の時計シーンが360度の爆音で目の前に現れると、フロイドの世界にウルトラトリップします。感動の46分間でカセットテープを思い出しますねえ。なぜ46分という中途半端な時間なのかと言うと、18歳の高校生には共通一次試験のタイムマシンはクリアしても、こればっかりはそう簡単には解けない難問なんです。
2月6日まで上映しています。座席は後ろ背景も見れる最後部がお勧めです。最前列はよほどの経験者向けでしょうねえ・・・(没入するにはイイかも)
東京までわざわざ行けないという人は、とりあえずプロモーション動画をYouTubeで見ましょう。