Bowenセラピーはオーストラリアのトム・ボゥエン氏が作ったBODYトリートメントの施術です。日本ではほとんど馴染みがありませんが、オーストラリアではかなり知られて普及しています。
ちょっと見には東洋医学の経絡をマッサージするようなもの・・・と思いがちですが、実はこのワーク、アボリジニのシャーマニック呪術治療が元になっているようなんです。
施術者はクライアントの背中に指先の柔らかいタッチで、皮膚から筋膜を動かすように働きかけるんですけど、それをマッピングすると上図のような驚きの配置になります!これってまさしく呪術で用いられる魔法陣を彷彿しますよね😮
この図を背中に刻みこんだ後は、さらに神秘性を帯びていきます。施術者は部屋の外に出て行って、クライアントを一人にして放置するんです。
するとそこに特殊な場の空間が現れる、魔法陣に感知した自然界の精霊が呼び寄せられてくるんです!彼らは人目につくのを嫌うため、招霊するには静かに一人にしておく必要があるんです。
クライアントはその間、どんどん深い瞑想状態に入って内宇宙に吸い込まれています。精霊はそこでクライアントの体に溶け込み病んだ体の修復を開始します。そして体と意識に再プログラミングが起こるんです。
施術者が戻って部屋のドアを開けると、空間は静まり返っていて、和らいだ表情をしたクライアントが心地よさそうに寝ています。精霊は仕事が終わると自分の住処に帰っていきます。
さて、こんな治療を中世ヨーロッパでやると、これはもう確実に魔女の火あぶりですかねえ・・・😱
ちなみにこちらは考案者のトム・ボゥエン氏です。重度の糖尿病で車イスに座ったまま施術をしていました。難聴もあって人との会話もできなかったようです。でも精霊とはきっとうまくお話ができたのかもしれませんね。

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