オフィスワークで長時間、PC画面と向き合って座りっぱなし・・・それだと体はやっぱり固まりますよね。それで問題なのは、仕事を終えた後も固まったままで、体の深部リラックスすることがない。それどころか今度はスマホを見続けの人、こんな状態では夜も良好な睡眠を得ることはないでしょう。
リラックスというと、のんびり何もしないで寝転がってると思いがちですが、本当のリラックスはそういうんじゃありません!もっとパッチリと覚醒した状態なんです。落ち着いていつでも機敏で滑らか、体を流れるように動かす楽しさ、これがリラックスなんです (^^♪
そこで今回は「無限ループ運動」です。これは「アレクサンダーテクニーク」のダイレクションを基本として「ダート・プロシージャ」や「フェルデンクライス」のスパイラルな動きを組み合わせたものです。*これらのワークについての詳しい説明はこちら
体の動作に必要なメインの筋膜ルートは、二重らせん構造で頭から胴体を経て手足につながっています。二重らせん構造はDNAやヨガのクンダリニーなど生命現象の根源に見られますね。無限ループ運動ではそうした深い領域での活性を可能にするんです。
動きそのものはシンプルでありながらも、非常に複雑で見ただけでは何がどうなっているのか、さっぱりワケが分からない・・・(@_@)
それもそのはず、体のすべてのパーツが連続してつながっているので、どこにもスキがない動作だからです。
イスから床に座るにはどうしますか?たいていの人はいったん立ち上がってから「どっこいしょ」で重たそうに腰を床に落としますよね。
無限ループ運動では必要最小限の努力で流れのある動作をしますから、日常のクセから完全に逸脱した動作なんです。だから固まった体を簡単に解き放つことができるんです!
目の方向性から始まって、体の各部がそれに連続して追いかけていく・・・動きそのものは合理的ですから子供から高齢者、太めの人も運動音痴でも誰でもできるんです。ただし筋トレとは違って頭は使います。そこが「体のレッスン=BODYラーニング」なんです!
やっぱり寝転がってゴロゴロしてるだけでは体の深部はリラックスできないんですよね。「無限ループ運動」は札幌スタジオでぜひ体感してみてください。固まった体は解き放って楽しさに満ちますよ (^^)/
