ヨガの片足バランス~小脳トレーニングで老化防止

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健康診断で片足バランスのチェックすると、たかが10秒間、でも立っていられない。ふらついてバランスを崩す。ひょっとして小脳性失調とか・・・?もしもそうなら今日からさっそく小脳トレーニングで老化防止しましょう。

小脳は小さい脳だから、大脳と比べると何だか見下してしまう感じがありますね。小脳は以前からバランス維持を司る器官というのは分かっていました。ところが最近の研究では大脳よりも上位の働きをしていて、蓄積したデータを分析、活動を最適化する働きがあるのが分かってきました。

だから小脳が衰えると、体の動きや日常生活がどんどん不器用になっていくんです。そうならないようにも、ヨガの片足立ちで小脳のトレーニングをしましょう!やはり動けるうちはどんどん動かす。これが老化を防止するのに肝心な点です。

ヨガには片足立ちのアサナはたくさんありますが、やるならやっぱり奇妙で不思議なポーズの方が好奇心を刺激して惹かれますよね。

今回は初級ヨガの基本アサナの「アルダ・バッダ・パドモッターナアサナ」をやりましょう。ずいぶん長ったらしい名前ですよね。でも意味は「捕らわれ」や「縛る」だそうですから「囚人のポーズ」とかの呼び名にしましょう。

シンプルなアサナですから、やり方はどうとでもなります。他のアサナと組み合わせて、体にいろんなバランス体験をしてください。それが小脳トレーニングになります。

1)しゃがんで片足を組んでみる。

2)手をマットから離して指はムドラー。やってみると驚き、バランスとるのがかなり難しかった・・・😮 以前はこんなのどうってことなかったのに、なんで?

3)腕を背中に回して片足をつかみます。(つかめなかったら、つかんだフリをしてください)

4)それで片足立ち。りっぱな「囚人」です!

やってみた感想はというと、バランス維持が予想外に難しくて我ながら驚きとショック・・・以前はこれくらい平気でやっていたのになあ🫢でもやっぱり、来週60歳になりますからねえ・・・老化防止にはこのアサナ、さっそく自宅でやって小脳チェックしてみましょう。一汗かくくらいの運動になりました!