頭蓋骨の中心位置には「蝶形骨」という不思議な形をしている骨があります。昆虫の蝶みたいな姿なので、そういう骨の名前にしたのでしょうね。
外側からだとちょうどコメカミの部分になります。手で触れるのはここだけです。その他の部分は眼球の後ろ側になるので、直接触れることはできません。
蝶形骨は脳の中でも脳下垂体や視床下部が位置しているので、生命維持のためにたいへん重要な場所です。だからプロレスのアイアンクロー(コメカミを握り潰すワザ)だとかボクシングでの打撃は命にかかわる非常に危険な行為です。K-1ではあのボブサップがミルコのパンチでここを骨折してしまい「眼球が爆発した!」と悲鳴を上げていました・・・😵💫

話を戻しましょう。この蝶形骨の背後には後頭骨があって、その接点を「SBJ」といいます。ここが固まったりズレていると、心身にいろんな問題を引き起こすんです。

そこで頭蓋仙骨療法ではマイナス0.1mgタッチでコメカミに触れて、そ~っと動かす・・・オーガニックリリースをしてSBLを解放するんです。
これはそもそも上級テクニックなので、正規トレーニングを受けてかなり施術経験を積まないと、そう簡単にはいかない難しいものです。ところがこの度、呼吸と同調することによりオーガニックリリースを比較的すんなり引き出せることが分かり、初級コースでも一般公開することが可能になりました!
札幌スタジオでのクラニオセイクラルの3日間コースでも最終日におこないますので、ご興味のある方はぜひ参加してください (^^♪
⇒💫9月のクラニオセイクラル3日間(初級技術コース)のお知らせ