クラニオセイクラルの扉を開くと・・・🤫

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頭蓋骨に秘めた膨張と収縮のリズミックな動き。マイナス0.1mgタッチの極超軽量ハンドコンタクトで働きかけると、固まった頭蓋骨のゲートは開きます。

「頭蓋骨へのハッキング?」まあそんな感じかもしれませんね・・・体の知覚反応の網をくぐり抜けて気づかれずにこっそりと侵入、ブラックボックスの封印解除してプログラムの書き換えをおこないます。任務が終了したら、そ~っと手を離して何事もなかったかのように終了です。

相手に何をやっているのかバレないように施術するのがクラニオセイクラルの手技のテクニックです。

《施術者とクライアントの会話》

クライアント「何をやったんですか?」
施術者「何もやっていませんよ」
クライアント「そんなわけないでしょう?何かやっていたじゃあないですか!」
施術者「いや、だから本当に何もしていませんってば・・・」
クライアン「またそんなウソ言って!私はダマされませんからね!」
施術者「いやウソじゃなくて、ただかすかに触れていただけです」
クライアント「ただ触ってるだけで、こんなふうに変わるわけがないじゃあないですか!」
施術者「はい、今のあなたはとっも光輝いて見えますよね。その理由はクラニオセイクラルの扉を開けた、そしてあなたはそこに足を踏み入れたからなんです」
クライアント「・・・」
施術者「私はただそれを見守っていただけで、何もしちゃいませんでした。何かをしたのはあなた自身なんですよ!」

クライアントはようやく施術者の言うことに納得、ハツラツとした清々しい顔をして施術ルームを後にした。その姿を見て施術者はつぶやいた。
「今回もまたバレずにすんだな・・・」

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