健康診断でも片足立ちのチェックがありますよね。年齢とともに難しくなってきて10秒間すら維持できないと小脳性失調になります。小脳は小さい脳だから、大脳に比べるとそれほど重要じゃない・・・みたいなイメージ感があるかもしれません。でも最近の脳科学だと小脳こそが大脳に保存されたデータを分析して体に伝えるという最重要の役割をしているんです。
というわけで衰える前にもっと小脳を活性させましょう。頭の回転が速くなりますよね・・・きっと😇
ヨガには片足立ちとして「木のポーズ」があります。初級アサナなのでヨガをやったことのある人なら、最低一度以上はやったはずでしょう。もっとも私もそうでしたが、10秒くらいちょっとやってそれで終わりとか、あんまり真剣にやらない。
実はこういうシンプルなポーズって奥が深いんですよね。腕を上げたまま維持すると肩の重みから解放して背骨がスンナリと自然な伸びを回復できるんです!スマホ首や猫背、丸く固まった腰の持ち主の人には抜群に効くアサナです。
とにかく頑張って1分間できるように練習しましょう。最初は苦行に感じるかもしれませんね。インドの苦行者のサドゥーもこれと同じことを毎日長時間やっています。
腕を上げっぱなしで生活して、なんか意味あんの?と思いますが、これにはちゃんとワケがあるんです。昔々そのまた昔のはるかに昔、ある行者の苦行が神様にようやく認められて、腕を引っ張って神界に連れて行かれちゃったんです。(ひょっとすると宇宙人のアブダクションだったかも・・・👽)
それでそれを見ていた仲間の行者、腕を上げていれば自分たちも神界に行けると思ったみたいなんです。それ以来ず~っと腕を上げっぱなし・・・(‘ω’)

木のポーズを実践するときは神様が腕を上に引っ張ってくれているのをイメージしながらやると、わりと片足立ちが安定します。3分間を目標に頑張りましょう。そのうち本当に連れて行かれちゃうかもしれませんね🛸